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缓缓爱,Rurutia——《Seirios》(天狼星)

来源:金玉米 编辑:admin 时间:2021-02-28

  Rurutia是塔希提语,意思是如同久旱逢甘露一般的恩惠之雨。被称为治愈系女主的Rurutia,确实是名副其实了。一直喜欢唱腔独特的女子,主流或非主流,每个人都成全一段佳话,无人能模仿,即使哼也哼不出她们的那种味道来,大家对此皆是又爱又恨,,只能巴巴地仰望理想的高度,却又无比膜拜地静静听她们用歌声演绎一个个传奇。

   从《月千一夜》开始一直默默关注的女子,借用她的语言为我以前的鲁莽和不成熟做一个祭奠,我会安静的走下去,我所拥有的我所没有的,我都只是我,我不会再怨恨,也不会再彷徨。

   Just listen!                                                  

Rurutia——《Seirios》(天狼星)

01. Seirios『天狼星』

作词:Rurutia

作曲:Rurutia

ああ 波を打つ银河『啊 波澜起伏的银河』
雫を震わす 一际の光『撼动水滴的一道光芒』

人の世の儚ささえ『愿人世间的虚幻无常』
希望に変えて 愿いを见守るように『都化为希望 守护着那些许下的心愿』

瞬くの『熠熠生辉的』
セイリオス それは セイリオス『天狼星 那便是 天狼星』
気高く 眩しい 标『高贵的 炫目的 标志』
私の歌があなたに闻こえるまで『直到我的歌曲传到你的耳畔之前』
迷い叹き泣いて伤つき 倒れ落ちても『即便迷惘叹息哭泣受伤 倒下』
歌い続けていたい『我仍要继续歌唱』
歌っていたいの『一直地歌唱』

ああ 遥か时が过ぎ『啊 遥远的时光飞逝』
形ある物がすべて消え去っても『一切有形之物全都消逝』

古の命の火よ『古老的生命之火啊』
その青白き体は今も强く『那苍白的火焰而今依然盛放』

辉くの『熠熠生辉的』
セイリオス 燃える セイリオス『天狼星 燃烧的 天狼星』
天上を焦がす程に『犹如要将这天穹焚燎』
私の胸を捉えて放さない梦『我心中锲而不舍的梦』
远く 今は远くて 何度も立ち止まっても『远远地 即便而今远远地 无数次伫立』
自分を信じたい『也仍要相信自己』
信じていたいの『一直地相信』

瞬くの『熠熠生辉的』
セイリオス それは セイリオス『天狼星 那便是 天狼星』
気高く 眩しい 标『高贵的 炫目的 标志』
私の歌があなたに闻こえるまで『直到我的歌曲传到你的耳畔之前』
迷い叹き泣いて伤つき 倒れ落ちても『即便迷惘叹息哭泣受伤 倒下』
歌い続けていたい『我仍要继续歌唱』
歌っていたいの『一直地歌唱』

 

 

02.サイレントプレイヤー(Silent Prayer)『静默祷告』

作词:Rurutia

作曲:Rurutia

暗暗に星粒を『请赐予黑暗星辰』
迷宫に导きを『请赐予迷宫指引』
失望に终焉を『请赐予失望终结』
颜を上げて  『请抬头仰望』

谁も皆过去があって『无论谁都有着过去』
谁も皆伤があって 『无论谁都有着伤痛』
谁も皆未来を『无论谁都能将未来』
変えてゆける『改写』

抜け壳だらけの地面を蹴飞ばして『摈弃满是空壳的地面』
描き出せばいいんだよ 君の自由に『只要描绘出来就行了 任凭你的自由』

だってそうさ『只因为』
限りなく光満ちた美しい世界を君は知ってる『你一直知晓充满无限光辉的美丽世界』
もう 始まってるんだよ『一切 已经拉开序幕了』

仆らは 行かなくちゃ『我们 必须出发了』
汚れた日常に静かなる祈り『污浊的日常生活中许下的静默祈祷』
どんな悲しい出来事が起こっても『纵使遭受了怎样的悲伤』
壊れない『也坚不可摧』

伪りを脱ぎ舍てて『丢弃掉虚伪』
憎しみを葬り去って『埋葬了憎恨』
后悔を恐れないで『别再畏惧后悔』
解き放つよ『释放自我吧』

さよならは始まりに『跨越离别便是一段开始』
寂しさはやさしさに『跨越寂寞便是一份温柔』
苦しみは强さに『跨越苦痛便是一份坚强』
超えてゆける

仆はいつまでも隣にいるよ『我会一直伴你左右』
理屈なんかじゃない 繋がっているんだ『这并非信口开河 我们一直紧紧维系着』

だってそうさ『只因为』

この宇宙で「绝対」なんて无いから『这个宇宙并不存在所谓的“绝对”』
それを求め彷徨うのは特别な事じゃないけど『因追求绝对而彷徨 这是很平常的』

仆らは 行かなくちゃ『我们 必须出发了』
矛盾だらけの今にうつむかないで『请不要埋头于矛盾重重的现在』
ただ1つの自分を 辉かせる その为に『为了让独一无二的自己 熠熠生辉』

限りなく光満ちた美しい世界を君は知ってる『你一直知晓充满无限光辉的美丽世界』
もう 始まってるんだよ『一切 已经拉开序幕了』

仆らは 行かなくちゃ『我们 必须出发了』
汚れた日常に静かなる祈り『污浊的日常生活中许下的静默祷告』
どんな悲しい出来事が起こっても『纵使遭受了怎样的悲伤』
壊れない『也坚不可摧』

 

03.Opus 『乐章』

作词:Rurutia

作曲:Rurutia

风に乗って闻こえる『随风传来』
あどけない键盘のパッセジ『琴键上纯真无邪的乐章』
西日に染まる部屋は『夕阳尽染的房间』
乾いたオレンジの色『泛着枯黄的橙色』

意味の无い言叶をただ『仅仅只是将无意义的话语』
缲り返し缲り返し零しては『一遍又一遍地诉说』
あなたが笑って 『只等着你笑着』
拾ってくれるのを待ってる『将它们拾起』

云がひどく燃えているわ『重云猛烈燃烧』

ねえ 沈みゆく空が绮丽すぎて『知道吗 日落时的天空太过于绮丽』
この目には眩しすぎるから『对我来说太过于耀眼 所以请』
窓を闭めて 何も见せないで『合上窗 什么都别让我看到』
明日なんていらない 来なければいい『所谓的明天不来也罢 我根本不想要』
あなたを连れ去るあの人が『从我身旁带走你的那个人』
硝子のように砕け散ればいい『倘若能像玻璃般粉碎该多好』
莟のままで朽ちてゆく花は『含苞之时便已渐渐枯萎的花朵』
梦さえもう见れない 咲くことは无いの『即便是在梦中也绽放不了』

浮かんだ幻 淡い月『浮现的幻影 淡淡的月色』
あまりに儚い姿『那虚无缥缈的身姿』
もうすぐ全てが『须臾间』
碧い烟に埋もれていくの『湮没于碧蓝的烟霭之中』

终わりの无い夜を下さい『请 赐予我无尽的暗夜吧』

ねえ 最后のわがままをどうか闻いて『求你 无论如何请听听我最后任性的请求吧』
私の爱したその胸に『在你那颗我曾经深爱过的心中』
少し痛む伤を刻むから『我刻下隐隐作痛的伤痕 所以』
许さないで 私を憎み続けて『请不要原谅我 请永远记恨着我』
あなたを待っているもう一つの『我会刻上即使是等待着你的另一份』
爱が愈すことの出来ない『爱情也无法治愈的』
永远に痛む伤を刻むから『永远作痛的伤痕 所以』
许さないで 私を憎み続けて『请不要原谅我 请永远记恨着我』

ねえ 最后のわがままをどうか闻いて『求你 无论如何请听听我最后任性的请求吧』
私の爱したその胸に『在你那颗我曾经深爱过的心中』
少し痛む伤を刻むから『我刻下隐隐作痛的伤痕 所以』
许さないで 私を憎み続けて『请不要原谅我 请永远记恨着我』
あなたを待っているもう一つの『我会刻上即使是等待着你的另一份』
爱が愈すことの出来ない『爱情也无法治愈的』
永远に痛む伤を刻むから『永远作痛的伤痕 所以』
许さないで 私を憎み続けて『请不要原谅我 请永远记恨着我』

 

04.オーロラ飞行 『极光飞行』

作词:Rurutia

作曲:Rurutia

咲く花の鼓动が闻こえる『耳畔传来花朵盛放的悸动』

虚空の中で命は磨がれる『苍穹之下生命相互摩擦』

夜を缠ったら 翼にして『披上夜色便成双翼』
风を待つ もう少し 夜明けまで『等待风起 再稍许片刻 直到黎明降临』

太阳が升り 空と地が分かれたら『太阳升起 天空与大地明朗地辨认开来之时』
流星の雨 羽根ひろげ 仆は 自由へ『流星之雨 伸展羽翼 我 飞向自由』
降り注ぐオーロラ 完全なる清泉へ『漫天飘逸的极光 飞向完美无缺的清泉』

月镜 神秘の水底『月之镜 神秘水底』
呼吸は冻りつき 深く沈む『呼吸冻结 深深下沉』

静寂に包まり 目を闭じたら『沉浸于静寂 紧闭双眸』
风を待つ もう少し 夜明けまで『等待风起 再稍许片刻 直到黎明降临』

呼び覚まされていく 皮肤も血も置き去りに『渐渐被唤醒的皮肤与血液也都抛弃』
透明な空 溶けていく 仆は 自由へ『慢慢溶入 透明的天空 我 飞向自由』
降り注ぐオーロラ 暗は光に重なる『漫天飘逸的极光 黑暗与光明交汇』

今 羽根ひろげ 仆は 自由へ『此刻 伸展羽翼 我 飞向自由』
降り注ぐオーロラ 完全なる清泉へ『漫天飘逸的极光 飞向完美无缺的清泉』

 

05. 流光

作词:Rurutia

作曲:Rurutia

今 泣き止んだばかり 暧昧な空模様『现在 刚刚停止哭泣 暧昧的天空』
残された水たまり つま先でかき散らした『地上残存的积水 被脚尖踏散』

闭ざしかけている君の扉をもう一度『你渐渐闭合的心扉』
开きたくて届けたくて 駆け出す『我欲再次将其开启 将心意传递 奋力奔跑』

ちぎれそうな绊をただ见てるなんて『仅仅只是注视着那即将千疮百孔的羁绊』
まだ まだまだ出来ないよ『我怎么 怎么都还是做不到』
远ざかる雷鸣を追うように 早まる足と胸の音『那急促的脚步和心跳之声 仿佛要追赶远去的雷鸣』
今は切らさないで 过去になんてしないで しないで しないで『请不要抹杀了现在 不要 不要让一切沦为过去』

その香りは 仆の记忆といつも一绪で『你的芳香 一直伴着我的记忆』
その声は 仆の毎日を照らしてくれて『你的声音 照耀着我的每一天』

数えきれない幸せをもらうたびに『每当获得无尽的幸福时』
失くす怖さに耐えきれず 远ざけていった『便会惧怕失去而无法承受 于是远远的躲开』

爱したい もっと 足りないよ足りないよ『想爱的更多 却远远不够』
まだ まだまだ伝えきれてない『怎么 怎么也无法传达给你』
远ざかる雷鸣に纷れて 君の名前をつぶやいた『那淹没在遥远的雷声之中细语你名字的声音』
どうか 消さないで『无论如何 请不要消逝』

ああ 迷わずこの手をとって『啊 请毫不犹豫地牵起我的手』
光をこの先も二人で见たいんだ『我只希望未来也能两个人一同凝望这光芒』

ちぎれそうな绊をただ见てるなんて『仅仅只是注视着那即将千疮百孔的羁绊』
まだ まだまだ出来ないよ『我怎么 怎么都还是做不到』
远ざかる雷鸣を追うように 早まる足と胸の音『那急促的脚步和心跳之声 仿佛要追赶远去的雷鸣』
爱したい もっと 足りないよ足りないよ『想爱的更多 却远远不够』
まだ まだまだ伝えきれてない『怎么 怎么也无法传达给你』
远ざかる雷鸣に纷れて 君の名前をつぶやいた『那淹没在遥远的雷声之中细语你名字的声音』
どうか 消さないで『无论如何 请不要消逝』
思い出にはしないで しないで『请不要让一切沦为回忆』
 

 

06. 无忧歌

作词:Rurutia

作曲:Rurutia

朝露揺れて『朝露摇曳』
ライラックの花に眠る『我在丁香花中入眠』
目の前には眩しい风と あなた『映入眼帘的是耀眼的风以及你的身影』

やさしく诱う 春の鸟のように『如春天的小鸟般温柔地邀约 
时には雄々しい河のように『时而 又如雄壮的河川般』
私を包む『将我怀抱』

二人を试すものが『无论考验我们的』
どれほど大きなものでも『是多么巨大的险阻』
笑颜も涙も全部见届けたい『我只想见证的你的笑颜与泪水』
私の愿いはあなた『我的愿望只为你』

灯した瞬间『灯火点燃的瞬间』
消えることへの不安は生まれる『便会为它的熄灭而萌生不安』
光だけをずっと留めては『即便要永远留住这光芒』
おけないの でも『也无能为力 可是』

私は揺れたりしない『我绝不会动摇』
岚に流されはしない『也绝不会在风暴中流失』
くる日もくる日も『日复一日』
あなただけに生きて『只为你而生』
遥か时间を渡る『渡过漫漫时间长河』
二人を试すものが『无论考验我们的』
どれほど大きなものでも『是多么巨大的险阻』
笑颜も涙も全部见届けたい『我只想见证的你的笑颜与泪水』
私の愿いはあなた『我的愿望只为你』

无忧の流れに沿い『沿着无忧的川流』
遥か时间を渡る『渡过漫漫时间长河』

 

07.LAST DAY

作词:Rurutia

作曲:Rurutia

木枯らしの帰り道 君は目を细めながら『晚秋的冷风吹拂的归途 你眯着双眸』
仆のポケットに 繋いだ手を忍ばせる『把我们相牵的手 悄悄地放进我的口袋中』

あれは 二人であった日『那是我们邂逅的那天』 
仆はすり减った靴ばかり见てて『我不停地看着我穿旧了的鞋子』
ぶつかった时 君は恋を无くしたばかりで『偶然相遇的当时 你刚刚遗失了爱情不久』
涙に頬を濡らしてた『泪水沾湿了你的脸颊』

さよならを知る程に『越是知晓离别的滋味』
人は 人は臆病になってしまうけど『人们就 人们就越变得怯懦』
见えない绊を辿り会えたから『只因能够沿着这无形的羁绊相遇』
大切にずっとずっと 暖め合っていこう『我们方能相互珍惜 一直一直地 相互温暖』

何かに追われるように过ぎていく 毎日とか『例如那些犹如被什么追赶着渡过的日子』
あきらめる事に惯れてくのが 大人になるってこと『习惯了半途而废 这便是所谓的长大成人』

そんな言い訳しながら 『说着这样的借口』 
仆は流れていく云ばかり见てた『我一直凝望着飘逝的浮云』
だけど今は强くなりたい『但是现如今我渴望变得坚强』 
失いたくない世界があるから『只因为有不想失去的世界』

思うように生きれなくて 『生活总是事与愿违』 
时に仆ら伤つけあう日もあるけど『时而我们还会相互伤害』
この指に络まる温もりを『萦绕在这手指的温存』
最后までずっとずっと 守り続けたい『我愿一直 一直守护 直到最后』

さよならを知る程に『越是知晓离别的滋味』
人は 人は臆病になってしまうけど『人们就 人们就越变得怯懦』
见えない绊を辿り会えたから『只因能够沿着这无形的羁绊相遇』
大切にずっとずっと 暖め合っていこう『我们方能相互珍惜 一直一直地 相互温暖』

思うように生きれなくて 『生活总是事与愿违』 
时に仆ら伤つけあう日もあるけど『时而我们还会相互伤害』

この指に络まる温もりを『萦绕在这手指的温存』
最后までずっとずっと 守り続けたい『我愿一直 一直守护 直到最后』

 

 

08. 氷锁

作词:Rurutia

作曲:Rurutia

雪のようさ いつも君の手は冷たいね『如雪般 你的双手总是如此冰冷』 
つないだら そっと溶けてしまいそうだよ『仿佛一牵 就会溶化』

谁に许されなくても 全部无くしても『即使得不到谁的原谅 即使失去一切』
会いたくて 会いたくて『我依然很想 很想 见你』
もう 戻れなくていい『就算无回头之路也无妨』

世界の果てまで辉いてるよ 君がいる『光辉闪耀直到世界尽头 有你在』
これ以上を望まないから『我已不再奢望』
神様 今だけは目を瞑っていて『神 仅于此时 合上了双眸』
仆らの过ちを『饶恕了我们的过错』

本当は少し怖くて迷ってた『其实 曾经稍稍畏惧过 迷茫过』
つないでも いつか消えてしまう人だと『即便紧紧牵着 但那人也终将消逝』

思い出なんていらないの『“我不需要什么回忆』
缲り返し胸を斩りつけるだけだから『它只会不断地刺痛我的心 ”』
君のそんな言叶が『你的这番话语』

仆の心を氷の锁で缔め付ける『将我的心紧紧栓上了冰的锁链』
痛みに震えながら『伴着疼痛 我不停颤抖』
夜に纷れて仆ら悲しい程に『我们沉浸在夜色中 悲伤地』
罪を重ねていく『加深我们的罪孽』

世界の果てまで辉いてるよ 君がいる『光辉闪耀直到世界尽头 有你在』
これ以上を望まないから『我已不再奢望』
神様 今だけは目を瞑っていて『神 仅于此时 合上了双眸』
仆らの过ちを『饶恕了我们的过错』

 

09.梦蛍

作词:Rurutia

作曲:Rurutia

张りつめた冬の夜 降り散る雪は『笼罩万物的冬夜 飘零的雪花』
水银灯の光を受けて 煌めく『反射着水银灯的光芒 熠熠生辉』

「谁のせいでもないのに 泣きたくなるの」『“明明无关乎谁 莫名地却想哭泣”』
君のこぼした 谁かの为の涙『你落的泪是为了某个谁』

ひらひらと 儚げな 银色の结晶は『片片飞舞的 虚幻无常的银色结晶』
いつか二人で见た 夏の蛍火に似て『犹如曾几何时我们一起观望过的夏季的萤火』

世界ならもう とうに 伪物で出来てる『所谓的世界 很久以前便 以虚假堆砌而成』

「つかまえていて」って 差し出した君の手に『说着“抓住它”你伸出的手心里 
そっと止まっては 溶けていく 真冬の蛍『悄然落下便融化的 严冬的萤火虫』

舞い踊り ひた落ちる 银色の幻想に『飞舞着 不断飘零的 银色幻想』
包まれて 梦のままに 眠るのもいいね『萦绕身旁 沉睡于梦境之中 也是何等美事』

ひらひらと 儚げな 银色の结晶は『片片飞舞的 虚幻无常的银色结晶』
いつか二人で见た 夏の蛍火に似て『犹如曾几何时我们一起观望过的夏季的萤火』

舞い踊り ひた落ちる 银色の幻想に『飞舞着 不断飘零的 银色幻想』
包まれて 梦のままに 眠るのもいいね『萦绕身旁 沉睡于梦境之中 也是何等美事』

 

10.VOID  『虚无』

作词:Rurutia

作曲:Rurutia

七つの海を 渡る风がざわめき『飞渡七大海的风喧嚣着』
ほんの一瞬の云间から光があなたへ降るわ『转瞬间云层间洒落的光芒照耀着你』

新しい翼をあげたい『我想要赠与你崭新的翅膀』
倒れそうな时も『只愿 即使是在即将倒下的时刻』
何度でも何度でも立ち上がり『你也能无数次地无数次地振作起来』
翔てゆけるように『振翅高飞』

あなたの笑颜が私を强くする『你的笑颜让我变得坚强』
何もない场所から すべては 始まってゆくから『一无所有的虚无之地 一切 正在上演』
私の言叶が あなたへそっと辿りついた时『我的话语 悄然辗转到你的耳畔之时』
その宙に ひとつでも希望が ああ 生まれるなら『那片苍穹 倘若能孕育出哪怕一丝希望 啊 那便足矣』

朝日が升り 流れていく年月『旭日东升 不断流逝的岁月』
同じ时を生き 同じ空の下 泣いたり笑ったり『我们共同生存的 这片共同的天穹之下 时而哭泣 时而欢笑』

离れてるからこそ大事に 触れあえる梦や『正因为离别才能珍惜地触及彼此的梦』
见えないからこそ信じられる そんな思いがある事『正因为无法相见才能信任着彼此间的思念』

あなたの笑颜が私を支えてる『你的笑颜一直激励支撑着我』
何もない场所へと すべては 戻ってゆくけど『虽然一切都终将回归一无所有的虚无 但』
私の言叶が あなたへそっと辿りついた时『我的话语 悄然辗转到你的耳畔之时』
その宙に ひとつでも证が ああ 残せるなら『那片苍穹 倘若能残留下哪怕一丝见证 啊 那便足矣』

 

11. 星と羽

作词:Rurutia

作曲:Rurutia

清ら 命 光る 命 『纯洁的生命 光辉的生命』
恵みを湛えて 『沐浴着恩惠』
慈しみを翼に受け 『将慈爱赋予双翼』
その身は辉く『汝之身熠熠生辉』

uh... 

歌い捧ぐ 星に 羽に 『高歌献曲 向着星辰 向着羽翼』
思いは 永久(とこしえ)『思念永存』
朝も夜も心尽くし『朝朝暮暮竭尽心力』
その身を守ろう『守护汝之身』

uh...

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