松隆子《梦的点滴》
梦的点滴;
演唱:松隆子
村里的柳花
像披着长发羞赧的她
他在暮色中
鲁莽的拥抱年方十七的她
她在他的怀中安然睡去
相约在梦中
回到暮色里再相逢
饮尽一杯用岁月酿的酒
发觉人生才是场梦
他在她身边安详地睡去
不忍让她一个人走向昏黄风里
两个人梦里彩色的记忆
是流尽泪水的累积
温暖的手轻抚着她的脸
爱怜的说
我永远不再让你哭泣
时光没有让美丽的你变老
因为人生才是场梦
梦のしずく
作词:松たか子
作曲:松たか子
编曲:武部聪志
爱(あい)よりも恋(こい)よりもはやく
あなたに出(で)逢(あ)ったいたずらが
私のすべてを変(か)えてゆく恋(こい)におちてゆく…
出(で)逢(あ)いは简単(かんだん)今(いま)どうして切(せつ)ない?
别(わか)れ缲(く)り返(かえ)し人(ひと)は爱(あい)を求(もと)める
几(いく)つもの夜(よる)に溢(あふ)れる涙(なみ)重(だかさ)ねて
背(せ)中(な)合(か)わせの二人(ふたり)离(はな)れる?寄(よ)り添(そ)う?
この星(ほし)に漂(ただよ)い続(つづ)けるあなたと私がめぐり逢(あ)う
指(ゆび)先(さき)に爱(あい)を感(かん)じたら心(こころ)ほどけてゆく…
大(おお)きな波(なみ)のように深(ふか)い海(うみ)みたいに
吹(ふ)き抜(る)ける风(かぜ)のようにあなたを包(づつ)みたい
爱(あい)される度(たび)に私になってゆくの
冻(こお)りついた心(こころ)抱(な)きしめ溶(ど)かして
二(に)度(ど)と会(あ)わないと决(ぎ)めた时(とき)
この胸(むね)は痛(いた)むのでしょうか
手(て)のひらで爱(あい)を见(み)つめたらもっと自由(じゆう)になれる
伝(つか)えたいもっと限(かい)りない想(おも)いを
もう何(なに)もかも失(うしな)ってもいい
この恋(こい)がすべてこの瞬间(しゅんかん)何(なに)かが
生(う)まれたらきっとそれは…
红(あか)い花(はな)びら舞(ま)い落(ろ)ちてく
青(あお)い叶(は)の雨(あめ)のしずく达(だち)
あなたを爱(あい)した梦(ゆめ)のあかし朝日(あさひ)に消(きい)えてゆく
爱(あい)よりも恋(こい)よりもはやく
あなたに出(で)逢(あ)ったいたずらが
私のすべてを変(か)えてゆく二人(ふたり)おちてゆく…
伝(つか)えたいもっと限(かい)りない想(おも)いを
もう何(なに)もかも失(うしな)ってもいい
この恋(こい)がすべてその时(とき)何(なに)かが
生(う)まれたらそれは…
伝(つか)えたいもっと限(かい)りない想(おも)いを
もう何(なに)もかも失(うしな)ってもいい
この恋(こい)がすべてこの时(とき)何(なに)かが
生(う)まれたらきっと…