电视剧《黃昏的故乡》插曲--《赤夕阳故乡》
日本名曲《赤い夕陽の故鄉》台语歌曲“可爱的马”原曲
演唱:三桥美智也(みはし みちや)
作词:横井弘
作曲:中野忠晴
おーい
呼んでいる呼んでいる
赤い夕陽の故郷が
うらぶれの旅を行く
渡り鳥を呼んでいる
ばかな俺だがあの山川の
呼ぶ声だけは
おー聞こえるぜ
呼んでいる呼んでいる
赤い夕陽の故郷が
なつかしい面影の
ひとつ星もまたたくよ
小麦畑はふたりの夢を
ひそめているか
おー今もなお
呼んでいる呼んでいる
赤い夕陽の故郷が
涙ぐみ背伸びする
渡り鳥を呼んでいる
雲よ行くならおふくろさんに
思いをせめて
おー乗せて行け
おーい
中文歌词大意
呼喊着、呼喊着,
红通通夕阳的故乡,
走上潦倒落魄的旅途,
呼喊着像候鸟的浪子。
是愚蠢的我,
只有那山川的,
呼唤声音,
噢能听得见噢。
呼喊着、呼喊着,
红通通夕阳的故乡,
令人怀念的单独一颗星的身影,
也在闪烁着。
小麦田里是否藏着,
两人的梦想,
噢至今仍然
呼喊着、呼喊着,
红通通夕阳的故乡,
喊着泪水,
踮着脚尖拉长身体往前望,
呼喊着像候鸟的浪子,
云啊,若飘行的话,
至少将对母亲的思念,
哦也一并搭载过去。
三桥美智也(Michiya Mihashi),本名北泽美智也,1930年生于日本的北海道。年幼就喜爱民谣,9岁在“全道民谣”大赛中获胜。
小学毕业后开始学习“津轻三味线”,1954年以一曲「酒の苦さよ」出道。第二年「おんな船头呗」成为大热门曲目,使他一夜成名。
在民谣中练就的厚重嗓音将歌谣的乡愁发挥的淋漓尽致,「リンゴ村から」「哀愁列车」「达者でナ」(台语歌曲“可爱的马”原曲)「赤いタ阳の故郷」(台语歌曲昏的故乡”原曲)等一系列歌谣问世,使他和村田英雄、春日八郎等一起成为日本歌界的大师级歌手。
歌曲《赤いタ阳の故郷》,描写一个离乡的游子濡慕与思乡之情怀,其中也不免掺杂着对故乡情人的思念。